通常、塗装作業の最初の段階で、塗装見切り線にあわせてマスカーを貼付し塗料の付着してはならないところをマスキング(養生)します。そして吹付け塗装を行うわけですが、吹付け圧力が一番強くかかる部分は貼付されたマスカーの見切り線付近のポリシートということになります。そのため吹付け材によってはこの一番強い吹付け圧力のかかるポリシート部分を突き破ってしまい、マスキングされた場所に塗料が浸透してしまうことがあります。この一番強い吹付け圧力のかかるポリシート部分を二重シート(ダブルガード)構造にしたマスカーが「ダブルガードマスカー」です。このダブルガード構造のため、塗装見切り線付近の吹付材による浸透汚染をしっかり防ぎます。硬質骨材入りリシン塗装にも充分対応できます。また、 ダブルガード構造間の粘材を改良しましたので、もう粘材が乾燥したり二重シート部がめくれたりすることはありません!

double.jpg (25481 バイト)
  1. 二重シート構造部の折り返し端辺ライン
  2. 一定幅に保持された糊代
  3. 粘着層の粘剤面
  4. 粘着層を形成する粘着テープ
  5. 折曲ポリシート部
  6. 二重シート構造部の一層目をなすポリシート
  7. 液状弱粘剤を注入する二重シートの間隙
  8. 二重シート構造部の二層目をなすポリシート
  9. 巻き芯となる紙管
  10. ダブルガードマスカー本体

 

テープの
種類
商品高
[cm]
フィルム巾
[mm]
フィルム長さ
[m]
入数/箱
[巻]
10  550  25 60 
10  750  25 60 
10  1,100  25 60